最近、とてもめまぐるしい変化があります。
それは、私の父がめきめきと料理の腕を上げていることです。

私の家族はみんな働いており、その中で、父が最も早く帰宅します。
2~3年前までは、私の祖父母(父の両親)の介護もあり、帰宅後も忙しかったのですが、
祖父母が亡くなってから、帰宅後に夕食の支度をしてくれるようになりました。

最初は、仕方なく料理をしていた父でしたが、続けるうちに次第にはまっていきました。
料理のレパートリーも増え、上達していくのを実感し、どんどんのめり込んでいったようです。
今では、「料理は趣味」と豪語するほどです。平日だけでなく、休日も楽しそうに料理をしています。

そして、料理本を買い集め、次に何を作るか考えて楽しんでいます。
また、料理の道具にも興味を持つようになり、包丁の砥ぎ石を自分で買って、包丁のお手入れを定期的にするほどです。

父が料理をしてくれるので、家族みんな助かっており、感謝しています。
また、楽しそうに、そして、真剣に料理をする父を見ていると、夢中になれるものがあるというのは本当に幸せなことだと感じます。